往年の名車の部品復刻
世間はお盆休みということでゆっくり時間が有りますので、たまには趣味のブログを書いてみよと思います。
最近相次いで往年の名車の部品をメーカーが復刻するというニュースが流れました。
旧車好きとしては非常に嬉しいニュースです。
今のところ、マツダの初代ロードスター、ホンダのビートが決定しているようです。
さらに日産は32GTRの部品の再供給を検討しているようですね。
古い車に乗っていると避けて通れないのが部品が無い問題です。
人気車であればリビルド品や部品取り車が沢山あって良いのですが、それでも手に入らないパーツは多々あります。
またハード走行前提のスポーツカーや、不人気車だと本当に深刻です。
今回のニュースはスポーツカーばかりですが、個人的に大好きな古いセダン、日産のパイクカーシリーズあたりも部品が再供給されると嬉しいです。
欲を言えば、もっと古い車を大切に直しながら乗る文化が根付いて、様々な車も長くれるような社会が来ると嬉しいです。
ちなみの私のはじめての愛車は13クラウンでした。また少し前にも13クラウンを購入して乗っていました。走る止まるの部品で困ることは有りませんでしたが、内装パーツや色違いのエンブレム等は手に入りませんでした。またいつか乗りたいんですけど、その頃はさらにパーツが手に入らないでしょうね…